焼肉

飯田市は日本で最も人口あたりの焼肉店が多く、「焼肉の聖地」として知られています。下伊那地域は、受賞歴のある地元産の信州プレミアム牛でも有名です。

飯田市の中央通りには「焼肉ラボ」があり、長野県の焼肉文化や歴史に関する展示を見ることができます。飯田市は、世界最大の実用鉄板としてギネス世界記録を持っており、その鉄板は現在ラボに展示されています。Tシャツや焼肉のタレ、調理済みの食品なども購入可能です。

焼肉店の情報については、グルメガイドをご覧ください。

地元の果物

下伊那は水と空気がきれいで日照も豊富なため、さまざまな果物の栽培に適した理想的な気候です。飯田市のシンボルはりんごで、長年にわたってその名を馳せていますが、全国的に有名なぶどう、もも、和梨も栽培されています。この地域特産の「市田柿」は種がなく、とても美味しい干し柿です!

地域の農園や果樹園では、果物狩りや品種の食べ比べなど、見学や体験を楽しめます。

地元の果物は、Aコープの直売コーナーやココロマルシェのような地場産品専門店で購入できます。フルーツ狩りを体験したい方は、体験アクティビティをご覧ください。

焼きりんご、美味しいよ!

長野県産サンふじりんご

シナノゴールド

市田柿 ― 下伊那の特産品

そば

長野県はそば粉の質が高く生産量も豊富なため、地域の名物となっています。冷たいそばはざるや丼で、つゆを別添えにして食べるスタイルが一般的。温かいそばは出汁の効いたつゆでいただき、具材もさまざま。最もシンプルなのはネギとかまぼこをのせた「かけそば」です。人気のメニューには、揚げた豆腐をのせた「きつねそば」や「天ぷらそば」などがあります。

下條村の道の駅は「そばの城」と呼ばれ、さまざまなそば料理を味わったり、持ち帰り用の商品を購入することができます。

そばのお店については、グルメガイドをご覧ください。

天ぷらそば

下條村のそばの城

かき揚げそば

牛丼そば定食

南信州の酒

南信州は清らかな水、上質な米、そして豊かな果物に恵まれており、それにより地酒も素晴らしいものとなっています。1944年創業の「喜久水」は飯田市の酒蔵で、数々の賞を受賞した日本酒を製造しています。

この地域にはワイン醸造所も多く、地元産のぶどうを使って赤ワインや白ワインを製造しています。マルス蒸溜所では「信州ウイスキー」や、2021年の世界ウイスキーアワードでブレンド部門の受賞歴がある「ツインアルプス」などを生産しています。

りんごの産地としても知られるこの地域には、シードルの生産者もいます。喜久水は自社製のシードルを製造しており、下條村の「かねしげ農園シードルリー」や、天竜峡近くの「Cider Barn &more」などもあります。

そして、地ビールも忘れてはいけません!南信州ビール株式会社(1996年創業)が手がける「オグナ」ブランドでは、ゴールデンエールやアンバーエールに加え、地元産の果物などを使った季節限定ビールも製造しています。「アップルホップエール」や「ヤマソホップ」は、2023年・2024年のジャパン・グレートビア・アワードで金賞を受賞しました。

地元の飲み物は、一部のスーパーや、ココロマルシェのような専門店、または酒専門チェーンのメガテンで購入できます。

スーパー等

Aコープ

JA(全国農業協同組合連合会)グループが運営するスーパーマーケットブランド。全国各地の商品を扱っていますが、地元の旬の特産品を直接販売するコーナーもあります。

あけぼの店(飯田駅近く): https://maps.app.goo.gl/CqAvsPK8rh9CfoQz8

あいぱん店(天竜峡近く): https://maps.app.goo.gl/MaWbpmoLg7FjnyAM8

阿智店(阿智村内): https://maps.app.goo.gl/8ft9A6UGgiMV636t5

ココロマルシェ

天竜峡近くにある地元産品専門ショップ。地酒、ビール、シードルなど、地元ブランドの飲料を中心に、他店では手に入りにくい商品も揃っています。

メガテン

アルコール類を中心に扱う専門店。一部コストコ商品も取り扱っています。